ドラマ「僕運命の人です」御覧になりましたか?
先日最終回でした。やっとビデオで見る時間ができました。
そこでのセリフです。
誠 「人生で一番つらかった日に偶然声をかけてくれた晴子」
晴子 「人生で一番つらかった日に偶然声をかけてくれた誠」
誠 「最初は運命なんて何の役にも立たないと思っていた」
晴子 「最初は運命なんて気持ち悪いだけだった」
誠 「でも少しだけ信じてみようと思った」
晴子 「でも信じるのが怖かった」
誠 「信じて走り出すと不思議なことが次々と起こった」
晴子 「不思議な出来事が少しずつ心を溶かしっていった」
誠 「きっと運命とは諦めずに信じ続けたものだけがたまに受け取れる
ご褒美のようなものだ」
晴子 「きっと運命とはただの偶然だと切り捨てていたものの中に
紛れ込んでいる宝石のようなものだ」
誠、晴子「運命なんてないと思っていた」
「運命」を「ご利益」と言い換えてもいいかもしれません。
私自身の人生を振り返ってみますと数多くの不思議なことが起こっています。
「神」「仏」「ご利益」「運命」を信じる努力をすることです。
即効性はありませんが、何があっても信じ続けることが大切です。
「運命」「ご利益」を実感できるまでの出来事は、あなたか信じ続けることができるかどうかを試されているのです。
神仏を信じる方が減っている現代、実行されないご利益があふれています。チャンスですよ。
秋月院だけでなく、お近くの、社寺、たまたま通った社寺にも「感謝の心」で通り過ぎてください。できればお参りを。
葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 http://www.syuugetuin.com/
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