東日本大震災から15年
あの日から15年お陰様で無事に過ごさせて頂きました。
あの頃毎日新聞には犠牲になられた方々の名前が載っていました。そのお名前をお一人お一人朝課(朝のお経)で読み上げ私なりの供養をさせて頂きました。何時間か掛り、足も痛くなった記憶があります。
自衛隊、警察、消防、各分野の技術者、ボランティア等たくさんの方々が全国から来られていました。私もボランティアで炊き出しに伺いましたが、ホテルはそういう方々で満室でした。
ついこの間のことに思い出されますが、0歳の子が15歳になることを思うと現実には長い時間が経っています。15年前がついこの前と感じるお年頃になった事を実感しております。
私の次男は3年間の永平寺での修行を終えたものの、後継者のいない寺院との縁が無いため自衛隊に入隊しました。先日久しぶりに帰省してきました。
訓練は極限を経験する意味もあるのでしょう「これからの訓練は何日も寝れないだろう」とのことでした。永平寺の修行でも寝られない部署があり、気を抜いたら寝てしまいそうになるときがあったそうですが、自衛隊の訓練では常に判断、選択を迫られ命に関わる状況とのことのようです。
上官には「有事が起れば必ずこの中の誰かは死ぬ」と言われたそうです。その通りだと思います。その覚悟で日本国、国民を護ってくれているのです。そして彼らを送り出している家族がいるのです。想像してみてください。死にたいと思う隊員も、死んで欲しいと思う親もいません。
その彼らに「憲法違反」とデモをする方がいますが、言われてもどうすることも出来ない彼らにそれを言い、きつい訓練の休憩を妨害し、嫌な思いをさせられても反抗も出来ない彼らです。憲法を変えることができない彼らに「憲法違反」と言うことは弱い者イジメをしていることに気がついて頂きたいものです。
誰かの役に立つそれだけで尊いのです。
葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/
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