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2026年3月

2026年3月28日 (土)

仏教の教え

「仏教の教えを大切に」とか言いますが、その教えとは何か?

疑問に思ったことありませんか?

だからその疑問を解くために仏教を学ぶのです。

しかし膨大な経典全てを理解することは不可能でしょう。

でも仏教の出発点は簡単なことです。

お釈迦様を始め皆さんが知っている達磨大師、永平寺を開いた道元禅師等出家された方々、そして皆さんの中にも苦悩した方もいることでしょう。

それは「何のために生まれてきたの?」「何のために生きるの?」です。

つまり私達はそれを考え明らかにすることをしなければならないですよと言うところから仏教の教えが始ります。

我が宗門の修証儀というお経も「生を明きらめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり」という言葉で始ります。

親ガチャという言葉を最近聞くようになりましたが、私が子供の頃はその言葉は無かったですが、「何で寺に生まれちゃったんだ」「何でこんな厳しい家庭に生まれたの」等自分ではどうしようもない自分の生まれ、また才能のなさに悩んだ子供時代です。「自分は何のために生きているの」と悩み考えてばかりでした。

つまり私のように人生に疑問を感じたときが人生を好転させるチャンスなのです。しかしひがみ、嫉み、恨みを持ってしまうと自他を傷つけること、他を騙す道を歩んでしまう可能性があります。そこまではならなくても今よりさらに苦しい人生になります。

また正しく生きてお金や、名声、権力を得ることができた方もいるでしょうが、贅沢な暮らしをする事も真の目的ではありません。それは通過地点であり、真の目的はそれらを利用し何かをなすことです。ただ残念なのはそれらを得た方がその事に気がつけない方が多いです。

真の何のために生きているのが解り、それを実践できたときには「良い人生だった」と思い又「頑張ったな」と迎えてくれる方がいます。

見えるものばかりを求め追っていると、道を踏み外してしまいます。そうならないためには喜捨をする事を忘れないで下さい。そうすれば見えるものを追っていても道は軌道修正されていきます。

 

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

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仏教の教え

「仏教の教えを大切に」とか言いますが、その教えとは何か?

疑問に思ったことありませんか?

だからその疑問を解くために仏教を学ぶのです。

しかし膨大な経典全てを理解することは不可能でしょう。

でも仏教の出発点は簡単なことです。

お釈迦様を始め皆さんが知っている達磨大師、永平寺を開いた道元禅師等出家された方々、そして皆さんの中にも苦悩した方もいることでしょう。

それは「何のために生まれてきたの?」「何のために生きるの?」です。

つまり私達はそれを考え明らかにすることをしなければならないですよと言うところから仏教の教えが始ります。

我が宗門の修証儀というお経も「生を明きらめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり」という言葉で始ります。

親ガチャという言葉を最近聞くようになりましたが、私が子供の頃はその言葉は無かったですが、「何で寺に生まれちゃったんだ」「何でこんな厳しい家庭に生まれたの」等自分ではどうしようもない自分の生まれ、また才能のなさに悩んだ子供時代です。「自分は何のために生きているの」と悩み考えてばかりでした。

つまり私のように人生に疑問を感じたときが人生を好転させるチャンスなのです。しかしひがみ、嫉み、恨みを持ってしまうと自他を傷つけること、他を騙す道を歩んでしまう可能性があります。そこまではならなくても今よりさらに苦しい人生になります。

また正しく生きてお金や、名声、権力を得ることができた方もいるでしょうが、贅沢な暮らしをする事も真の目的ではありません。それは通過地点であり、真の目的はそれらを利用し何かをなすことです。ただ残念なのはそれらを得た方がその事に気がつけない方が多いです。

真の何のために生きているのが解り、それを実践できたときには「良い人生だった」と思い又「頑張ったな」と迎えてくれる方がいます。

見えるものばかりを求め追っていると、道を踏み外してしまいます。そうならないためには喜捨をする事を忘れないで下さい。そうすれば見えるものを追っていても道は軌道修正されていきます。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 

 

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2026年3月25日 (水)

一期一会とは

一期一会とは皆さんご存じの通り、一生に一度しかない機会や出会いを大切にと言うような意味になりますが、その一生に一度しかない機会に気づくことが出来ず、過去を振り返って気がつく事も多いと思います。

東日本大震災の津波でご主人を亡くされたご家族が、朝「行ってくるよ」が最後になったそうです。その時こたつの中から「行ってらっしゃい」。

最後だと解っていたらお弁当を作ったのに、ちゃんと見送ったのにと後悔されていました。

一期一会は何か良いことと思いがちですが、実は一秒一秒が一期一会なのです。

後悔を減らすには、自分に与えられたこと、自分がやらなければならないことの、手を抜かない、サボらない努力です。

とは言っても時には手を抜いたりサボったりする事もあると思いますが、その時に何も起らない当たり前の1日を当たり前ではないと気づき感謝する事です。

そして手を抜くこと、サボることを日常にしない努力でXディーの時に後悔は軽減されます。

皆さんお仏壇や神棚を是非祀って下さい。手を合わせる所がないとなかなか日々の暮らしの中では感謝の形を表す事が出来ません。

またそれらを用意しただけでは意味がありません。

因みに私は本堂で毎日ご飯、お茶、お線香を上げ、読経し、お釈迦様からの和尚様のお名前何十人と、秋月院歴代の和尚様のお名前を二十人ほど読み上げ、五体投地を何回もしています。

そしてプライベートにあるお仏壇にはご飯、お茶、お線香を上げて五体投地をしています。

ただ二十数年前は、ご飯とお線香だけ、また略した衣での読経でした。20年かけて少しずつグレードアップしてきました。

感謝を形にすることが大切です。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

 

 

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2026年3月19日 (木)

織田信長公はまだ成仏出来ていない

家内がテレビで織田信長公の肖像画を見てまだ成仏出来ていないと感じたそうです。またその家臣も同じだそうです。

豊臣秀吉公は成仏に近づいているようです。

徳川家康公は成仏しているとのことです。

亡くなって400年以上も経っても成仏出来ないとは気の毒なことです。何故なら生きているときと同じ悩み苦しみのままと言うことです。

つまり輪廻転生も出来ないのです。

宗教者の話を否定批判せずに素直に聞き入れる努力をしないと明日は我が身です。現代は無信仰、無信心により成仏出来ない方が多くなっているご時世です。そんな方でも他の為に布施行等の善行が出来ていれば違います。無信仰、無信心の方は善行を積んで下さい。もう一つ気をつけることは信心がある方や信仰を持っている方を批判すると善行もマイナスになってしまいますので、批判を心で思う事は仕方がありませんが、相手に向けてはなりません。

信仰、スピリチュアルを大事に出来る方と、そうでない方の違いは輪廻転生の回数の違いだけです。解りやすく言いますと小学1年生に中学、高校、大学の数学は理解できません。それを学ぶ意味もわかりません。小学1年生はまだその段階ではないだけのことです。1年生に大切なのは素直な心を養うことです。理解できなくても聞く努力です。「おまえ勉強なんかしてバカじゃない」と他の生徒のやることを批判否定していると落ちこぼれてしまいます。

人生の落ちこぼれにはなりたくないものです。

明日はお彼岸の御中日です。秋月院では檀信徒皆様のご先祖様の追善供養を厳修します。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

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2026年3月11日 (水)

東日本大震災から15年

あの日から15年お陰様で無事に過ごさせて頂きました。

あの頃毎日新聞には犠牲になられた方々の名前が載っていました。そのお名前をお一人お一人朝課(朝のお経)で読み上げ私なりの供養をさせて頂きました。何時間か掛り、足も痛くなった記憶があります。

自衛隊、警察、消防、各分野の技術者、ボランティア等たくさんの方々が全国から来られていました。私もボランティアで炊き出しに伺いましたが、ホテルはそういう方々で満室でした。

ついこの間のことに思い出されますが、0歳の子が15歳になることを思うと現実には長い時間が経っています。15年前がついこの前と感じるお年頃になった事を実感しております。

私の次男は3年間の永平寺での修行を終えたものの、後継者のいない寺院との縁が無いため自衛隊に入隊しました。先日久しぶりに帰省してきました。

訓練は極限を経験する意味もあるのでしょう「これからの訓練は何日も寝れないだろう」とのことでした。永平寺の修行でも寝られない部署があり、気を抜いたら寝てしまいそうになるときがあったそうですが、自衛隊の訓練では常に判断、選択を迫られ命に関わる状況とのことのようです。

上官には「有事が起れば必ずこの中の誰かは死ぬ」と言われたそうです。その通りだと思います。その覚悟で日本国、国民を護ってくれているのです。そして彼らを送り出している家族がいるのです。想像してみてください。死にたいと思う隊員も、死んで欲しいと思う親もいません。

その彼らに「憲法違反」とデモをする方がいますが、言われてもどうすることも出来ない彼らにそれを言い、きつい訓練の休憩を妨害し、嫌な思いをさせられても反抗も出来ない彼らです。憲法を変えることができない彼らに「憲法違反」と言うことは弱い者イジメをしていることに気がついて頂きたいものです。

誰かの役に立つそれだけで尊いのです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

 

 

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2026年3月 4日 (水)

寺院の収入

私は父である師匠に子供時から「お寺にはお金は無いが、食べるものはある」と言われ育ちました。

若い頃は「お金がなければどうするんだ」という反発を持ったのも事実ですが、今思えば生命の維持が一番で「食べる物はある」は命の根源ですから間違ってはいなかったなとは思います。

と言っても昔に比べればとにかくお金の必要な時代になったのも事実です。

ですから私はお寺は貧乏というイメージでした。しかし修行時代・大学時代の出会いにより貧富の差が激しいことを知りました。

皆さんはお寺の経営にどんなイメージをおもちですか?

2005年に曹洞宗で宗勢総合の調査がおこなわれました

その報告によりますと

寺院収入(宗教法人の収入)

0円~300万円 51%

300万円~1000万円 35%

1000万円~2000万円 9%

2000万円~3000万円 3%

3000万円~5000万円 1%

5000万円以上      1%

因みにこれは住職の給料ではありません。

0円~300万円の51%の寺院は住職がいない又いても就職していると思われます。

1000万円の寺院であれば住職はいるでしょうが就職、または副業をしないと経営は楽ではないはずです。

3000万円前後で経営していけるでしょうが、建物の修繕、立て替え、仏具等は一般的なものではないので高額ですから、左手内輪にはならないとおもいます。

こんな状態ですから一般的に広い境内を持っているであろう寺院に固定資産税・法人税が課税されれば95%の寺院は解散になる可能性があります。

霊園の経営も同じ事になるでしょう。

願い事のためのお賽銭ではなく、寺院の存続を願い布施や喜捨して頂ければありがたいです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

 

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寺院の収入

私は父である師匠に子供時から「お寺にはお金は無いが、食べるものはある」と言われ育ちました。

若い頃は「お金がなければどうするんだ」という反発を持ったのも事実ですが、今思えば生命の維持が一番で「食べる物はある」は命の根源ですから間違ってはいなかったなとは思います。

と言っても昔に比べればとにかくお金の必要な時代になったのも事実です。

ですから私はお寺は貧乏というイメージでした。しかし修行時代・大学時代の出会いにより貧富の差が激しいことを知りました。

皆さんはお寺の経営にどんなイメージをおもちですか?

2005年に曹洞宗で宗勢総合の調査がおこなわれました

その報告によりますと

寺院収入(宗教法人の収入)

0円~300万円 51%

300万円~1000万円 35%

1000万円~2000万円 9%

2000万円~3000万円 3%

3000万円~5000万円 1%

5000万円以上      1%

0円~300万円の51%の寺院は住職がいない又いても就職していると思われます。

1000万円の寺院であれば住職はいるでしょうが就職、または副業をしないと経営は楽ではないはずです。

3000万円前後で経営していけるでしょうが、建物の修繕、立て替え、仏具等は一般的なものではないので高額ですから、左手内輪にはならないとおもいます。

こんな状態ですから一般的に広い境内を持っているであろう寺院に固定資産税・法人税が課税されれば95%の寺院は解散になる可能性があります。

霊園の経営も同じ事になるでしょう。

願い事のためのお賽銭ではなく、寺院の存続を願い布施や喜捨して頂ければありがたいです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/  

 

 

 

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