僧侶派遣の会社と供養難民
最近「49日お願いできませんか」とか「初盆の供養を」と依頼が増えました。供養難民が増えてるのです。
葬儀の時に葬儀屋さんにお寺を紹介してもらう方が多くなり、それも以前とは変わりつつある事が原因と思います。
昔は葬儀屋さんも近くの寺院にお願いすることが当たり前でした。ところが現代では僧侶を派遣する会社がいくつも出来ました。そして僧侶派遣の会社を利用する葬儀社がほとんどになりました。ですから葬儀社も何処の僧侶がくるか解らない時代になりました。そして責任感がなくなったのです。
僧侶派遣の会社を使う葬儀屋さんのメリットはお布施の半分の額をマージンとして受け取れることと、電話一本で依頼が完了することです。お寺と日時の打ち合わせの必要がなくなったのです。
葬儀屋さんのメリットの一方喪主家は困っているのです。
葬儀が終わり49日の依頼を葬儀の時の僧侶にすると「葬儀しかしません」と言われる事もあるようです。また県外の遠方の寺院と言うことで困って秋月院に電話が来ます。
秋月院に葬儀を依頼された方には49日はもちろん、初盆の案内、お彼岸の案内をお送りし、その供養の意味、歴史、現代の供養等をあの世の話を通してお話ししています。
昔は祖父母世代の行うことを見て育ちましたから、当たり前に様々なことを知っていましたが、現代では親世代とは暮らさない核家族化になりましたので、僧侶が祖父母に変わって供養の説明責任を果たす時代になったと私は思っています。
供養の意味を知りたい方、供養を大切にしたい方、亡き方に恩返しをしたい方、自身や子孫の幸せを願う方は葬儀社を選ぶように寺院を選ぶ努力をして頂けると良い人生になります。
葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/


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