予知夢 令和7年7月に起る 災害
令和7年7月に津波が起り日本の太平洋沿岸の3分の1ないし4分の1が大きな被害を被るという夢を見た元漫画家の方がいらっしゃいます。
そこで人々は絶望を感じるものの、そこから立ち上がり明るい未来が見えるとのことです。
ネットで検索すれば出てくると思います。中には起るわけ無いと批判している方も居ます。
実際に起る起らないが大切なのではなく、今の平和に感謝すると共に備えると言うことが大切なのです。
皆さんもご存じのことと共いますが、2000万年前伊豆半島は今の硫黄島付近にありました。今の静岡県にくっついたのが20万年前です。
その原因はたくさんの地殻変動によるものです。
「災難は忘れた頃にやってくる」といいます。また「備えあれば憂いなし」ともいいます。ボーイスカウトでは「そなえよ常に」といいます。
来年8月に「何もなかったね」と言えたら良いことです。ただそれだけです。外れたなんて言う必要はないです。
もしかしたら一ケ月早く6月に来るかもしれませんし、今来る可能性もあります。また安心した8月に来るかもしれません。
備えることは大切です。だからキャンプが流行っているのかなと思っています。生き残ることができたならばキャンプをしている人は強いと思います。道具は揃っていますからね。
ただ完璧に備えきれるものではありません。出来る範囲、出来る最大限の準備でいいのです。例えばいくら頑丈な家を建ててもその日家に居ないかもしれません。
葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/
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