守護霊様
昨日、切った竹を引っ張っていた時に、他の竹に絡み中々運び出せない竹を力いっぱい引いたら突然、絡みから抜けて私は背中から後ろへ思い切り倒れ込みました。藪には竹の切り株がたくさんあります。その時思ったのは「切り株が体に刺さるな、痛いだろうな、死ぬかな」でした。ところが痛くないのです。みたら切り株が無いところでした。私はまた守って頂いたなと感じました。住職になって境内での作業事故から3度守って頂いています。(以前のブログにあります)
知り合いで足に竹が刺さり足を切断する事になった方もいます。それを考えると今回の事も胸や腹や、首に刺さっていてもおかしくはないのです。とてもラッキーの一言では片付けられません。
皆さんも間一髪で難を免れたという経験があると思いますが、最悪の結果を想像して、そうならなかったことに神仏、ご先祖様、守護霊様等に感謝の気持ちを持つことを忘れないでください。そしてその感謝の気持ちを供養とういう形で示して下さい。それがまたご多幸につながります。
葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/
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