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2022年11月

2022年11月23日 (水)

秋月院での病気平癒のご祈祷

秋月院の病気平癒のご祈祷で毎日病気平癒のご祈祷をするプランがあります。

癌の手術をして、再発をしてまた手術をしてという方がいました。13年そんな日々を過ごしていたそうです。

1年前動脈に癌が出来て手術が不可能と言われ、余命1年を宣告されたそうです。

お医者さんに抗がん剤治療を勧められた時に「他に方法はないかと」質問しましたら、放射線治療があると言われたのですが、治癒効果が低いと言われました。しかしその治療をしたそうです。そして治療後ペット検査をしましたら癌が消えたという結果でした。

その当時私はその詳しい過程や経過を知りませんでしたので、それを聞いたときは本当に嬉しかったです。
何故なら秋月院にとって、その方は大切な人だったからです。

奇跡は起こっているのです。

ご祈祷で大切なのは、仏様の前で病気が治ることをお願いしないと言うことです。ただ募金箱にお金を入れるように祈祷料を納める事です。そして、そこの住職に好かれるよう必要とされるように日々努めることです。

既に鬼籍に入られた方ですが、晩年秋月院の為に尽くしてくれた方がいます。今思えば亡くなる何年か前に、亡くなっていたかもという出来事がありました。住職に必要とされ、仏様に好かれたことによって生かされ寿命が延びたと私は思っています。

私の体験としては、はしごに登り木の枝をチェーンソーで切っていたときに、切った枝が自分の方に降りかかりはしごごと倒されたことがありました。その時はケガをしないどころか痛いもありませんでした。落ちるときに思っていたことは「買ったばかりのチェーンソーを壊したくない」でした。

また屋根に登り作業をしていたときに足を滑らせてそのまま滑っていきました。何かをつかもうと思うのですが、つかむ物はなく「これは落ちるな」と思ったときに何故か止ったのです。

奇跡の一言で片付けることは簡単ですが、私は見えない力に守って頂いていると思っています。だから私が必要と思う方を救ってくださるのだと思います。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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2022年11月22日 (火)

老いては子に従う心の準備

先日、永平寺で修行している次男の法戦式があり帰省してきました。また同じく永平寺で修行している長男も一年目にもかかわらず帰省が許され、問者を務めました。法戦式は通過儀礼でそれを努めないとゆくゆくの事ですが住職になれません。今回ご縁をいただき山梨市のお寺様で努めさせて頂きました。有り難い限りです。

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2人に帰省して頂いたお陰で秋月院の毎朝の病気平癒のご祈祷、朝課(本堂でのお勤め)夕方の晩課(本堂での夕方のお勤め)が賑やかでした。

弟子達と一緒にお勤めできる事の幸せを思いました。思えば彼らが小学生、中学生の頃にも一緒に努めていた頃が懐かしく思い出されました

それからたった十数年の月日で、弟子達の進退、立ち居振る舞い、鐘のたたき方、木魚のたたき方、声のはり、回向等立派になったと我が子ながら感心いたしました。同時に抜かれていることも実感しました。

「老いては子に従え」になりつつある年齢になったと言うことを意識した一週間でした。そろそろ心の準備を始めなくてはです。

この世に命をいただいたものは子孫を残したら役割は終わりです。そういう意味では、今の私はおまけの時間です。サボらず神仏、ご先祖様を敬い、他に愛をもって生きていきたいものです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

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2022年11月17日 (木)

前世の記憶

先日テレビで自分とは別の人の記憶を持つ女性の話を放送していました。

その方のもう1人の記憶は沢山子供を産んだ女性で30代の時に大病をして亡くなった方の人生です。

ですから子供の頃から、習っていなくても裁縫、料理も出来たそうです。それはもう一つの記憶のお陰です。

実はこういう方はそれなりにいます。例えば幼い頃から音楽や絵画等の才能がある方です。ただ違うのはもう一つの記憶を意識していない点です。

テレビで放送された方はもう一つの記憶の方が実在したことを調べその子供達と再会?もしました。

つまりこのもう一つの記憶とは前世の記憶なのです。日本でも前世の記憶を持っていた方がいたという記録があります。

私はなにも秀でたものはありません。それどころか人並み以下です。しかしさまざまな才能を持った方をうらやましいとは今は思いません。今回の人生では前世で得たことは必要ないと言うことだからです。また今回才能が開花した方はきっと前世の人生は悔しい思いを沢山した方だと思います。その人生を労ってあげられれば良いのですが。自分の才能に自惚れ他を見下してしまう可能性もあります。恐いことです。

さて前世の記憶とは何かですが、今の私達が死を迎え、生まれ変わったときに今の人生の記憶があると言うことです。その記憶があるのは脳でも身体でもありません。以前のブログで身体はただの乗り物であり、意識と身体は別で、輪廻転生とは運転手が車を乗り換えるものというようなお話をしましたので、詳しくはそちらをご覧下さい。
今風に言えばクラウド(正確には潜在意識)に前世の記憶があり、生まれながらにそこにアクセス出来る方、悟りを開きアクセスできるようになった方、アクセスが出来ない方いる方がいる、ただそれだけのことです。

この人生では辛いこと思い通りに行かない事、不安なことが沢山あると思いますが、そこに今回の人生の意味があるのです。ただそれを全うする事が目標なのです。
そうはいっても辛く厳しいのが人生です。私は神仏、先祖様を敬い、他に愛のある行動をしたことにより心穏やかに過ごせるようになりました。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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2022年11月13日 (日)

仏様の衣替えと生きがい

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秋月院の「子育て地蔵様」と「御稲荷様」です。

衣替えをしました。

このお掛けは寄進された物です。

以前「お掛けとか作れますか?」とご主人のお墓参りに来られた方に訪ねました。それから作ってくれるようになりました。

「作っていると辛いことを忘れることができ、心が晴れました」とニコニコと話してくれました。町でお地蔵さんを見ると気になるようになったそうです。知り合って10年以上立ちますが、元気な姿になってとても嬉しいです。きっと先に旅立ったご主人もホットしていることでしょうでしょう。

平時はもちろんですが、辛いときに他の為に生きる。特に「有り難う」を言ってくれない相手につくすことで、今の苦しみから抜けるチャンスがあります。

ただひたすらに諦めることなく、行い続ける事です。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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