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2022年2月

2022年2月26日 (土)

平和への祈り

地球の裏側のことが、普通の人が瞬時に解る現代に、大国が小国を侵攻しました。恐ろしくもあり、悲しいことです。

歴史は繰り返すといいますが、それに終止符を打つ未来になること祈るばかりです。

どんな理由があろうと人が人を殺してはならない。大人になってその理由を真剣に求める人もいます。(どんなに説明しても納得することはないでしょう)しかし実行しないのであれば良いです。自分を正当化して実行する人になってはいけません。

私たちの日常においても人との関係で、多くの人々は平和を望みそれを維持するために、他に気を遣い、他にどう思われるかを意識して行動しています。謙虚に遠慮しながら暮らしています。だからかろうじて平和が保られています。しかし他人の目なんか気にしない人、言いたいこと平気で言う人もいます。さらには手を上げてしまう方、またそれ以上のことをする方がいます。私たちの日常で起っていることです。それを国のトップが行えば戦争というです。

権力を持っている国のトップに国民は翻弄され、苦しみます。真理の目線で考えれば、戦争を決断した立場の人がこの世を旅立った時には今世の失敗に気がつき後悔することは間違いないです。それは私たち一般人の比ではありません。そう考えれば今を生きるのは厳しく、辛いですが、一般国民の人生が幸せと私は思います。

きっと侵攻している軍人の中には「これでいいのか」という考えを自身の家族のため生活のために必死で打ち消し正当化している人もいるでしょう。平和を祈りデモ行進している人を逮捕しなければならない警察官にも同じ思いの人はいるはずです。見える世界だけで見ると権力を持った側を良く思ってしまう方もいるでしょうが、地位名誉権力を得ると、それらを正しく使えなくなってしまう可能性が有るのが人生です。そう考えるとやはり権力がない一般市民の人生のほうが良いと私は思っています。

私は毎日、世界の平和、人々の安寧を祈り、亡き人々の菩提を弔っています。昨日はご法事の卒塔婆にご戒名を書いていましたら、故人のことを思い出し、目頭が熱くなりました。きっと応援して下さっているのだろうと思っています。

祈りなんか意味ない、と思う方もあるかもしれませんが、神様、仏様を亡き人を信じる事が出来ない人、都合良く解釈してしまう人が増えれば間違いなく歴史が繰り返されてしまう未来になってしまいます。

子供、孫、子孫の未来を明るいもにしなくてはならないと強く思っております。どうぞご賛同ご協力をお願い致します。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

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2022年2月24日 (木)

お墓を守ることが負担

「亡き人の供養が大変」「お墓を守ることが負担」と言うような事をマスコミ等を通して聞こえてきます。そんな発信をして欲しくないです。

その言葉により不安になりご相談に来られる方が増えています。

たしかに「大変」は理解できますが、「負担」と聞くと悲しくなります。

親が言っていれば子供に遺伝してしまいます。

皆さん、お子さんが授かった時を思い出して下さい。子育ては「大変」ですよね。しかし「負担」とは言わないと思います。とはいえ世の中は広いですから、「子育ては負担だから子供は要らない」という選択をされた方もあるとは思います。その人生を否定はしません。そのような方こそ両親、先祖のお墓を大切に守り、命ある限り供養を行っていただきたいものです。ご両親をはじめご先祖様方は、貴方が言われるその負担をして命をつないでくれたから貴方がいるのです。その恩を返さず自分の為だけに生きる人生で良いのでしょうか?今一度お考え頂けたら幸甚に存じます。

曹洞宗のお寺が守っている青森県の恐山をご存じの方も多いと思います。そこにイタコの口寄せといい亡くなった方からの言葉を聞くことができます。ある方がそこでご両親と奥さんの言葉をもらってきました。お父さんからは「お酒を飲み過ぎないように」と身体を気遣ってもらい、お母さんには「1年に2回もお葬式を出して大変だったね(お母さんが亡くなって1年も経たずに奥様がなくなられました)」そして奥様からは「貴方と結婚して良かった」等の言葉をもらったそうです。

子育てを負担とは言わないのに、先祖の供養は負担と言うようになったのは、顔が見えない、声が聞こえない、つまり人は死んだら終わりと思っていることが原因なのでしょう。科学は万能と思っている方もいるでしょうが、その科学で死後の世界は無いとは証明出来ていないのです。科学的に考えれば、世の中には不思議な話や教えがある。何故なのかと考え、とりあえず「あの世はある」と仮定して研究しなくてはならないのに、「インチキ」等の一言で片付けてしまい科学的考察を拒否しています。それこそが非科学的なのにと思います。

是非皆様には科学的考察をし、亡き人の供養を大切にして頂きたいと思います。ご両親、ご先祖様方は喜んでくれていますよ。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

 

 

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2022年2月19日 (土)

妻、小学生になる。輪廻転生

TBSで「妻、小学生になる。」

小学生の女の子が突然、前世の記憶思いだし以前の家族の元を訪れる内容です。

以前の家族は10年前に愛する人を亡くし、その悲しみの日から時を止めていました。

その小学生のお母さんは気がついていませんが、前世でも親子だったようです。

ただの物語と思っている方が多いと思いますが、間違いなく今の貴方、そして貴方に関係する人々と前世でも共に生きていました。

前世を思い出したという話は、日本のみではなく、世界であります。

大ヒットした「君の名は」をはじめ子供達が見るアニメにはこの前世の記憶を思い出した作品が多いです。

昔の僧侶は一生懸命修行したから、それを思い出すことが出来たのです。ですから「輪廻転生」という言葉があるのです。

では何故、通常は前世の記憶がないのかと言いますと。明日試験があるとして、受験生としては出題問題がわかったら良いとは思いますが、出題問題がわかっていたら試験のそのものの意味はありません。つまり前世の記憶、知識があり、また失敗、後悔がわかっていたら今回どう生きたら良いかが簡単に解ってしまいます。それでは、今世に生まれ、そして生きる意味がなくなってしまうのです。

「貴方の守護霊様は貴方の前世です」と言うことを言われた方もあるかもしれません。これに疑問を思う人もあると思います。答えは簡単です。私たちは(肉体ではなく、意識としての自分)はコップの水の中の一滴と思って下さい。コップいっぱいのすべての水が本来の私なのですが、その中の一滴が今この世を生きています。また違う一滴が前世で生きていました。私は是れで疑問が解決しました。

大切なのはそれらが真実かどうかを考えるのではなく、仮にに輪廻転生が有れば、今世の悩みはゼロになりませんが、少し楽になりませんか?

うまくいかない時、苦しい時が人生にはあります。安心して下さい。あなたの人生は順調そのものです。大切なのは苦しさに心を奪われないように、冷静さを取り戻す事です。その方法が仏教の教え、今回の輪廻転生の話なのです。

供養を依頼し、悩みを相談できる、かかりつけ寺院を見つける一歩を踏み出すことです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

 

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2022年2月15日 (火)

涅槃会と御詠歌

本日は涅槃会といいましてお釈迦様の亡くなられた日です。

 

ちょうど總持寺で修行している長男が、永平寺修行準備のため帰省しているので、一緒にお勤めできました。

読経引き続いて、家内は「大聖釈迦如来涅槃御詠歌(不滅)」という御詠歌をお唱えしました。

その時思ったのは、この日お釈迦様が遷化され、残された人々は悲しい思いをしたのだろうと想像しましたが、一年365日必ず誰かかしら悲しい思いをしていることを改めて感じました。

私の師寮寺では檀家様の命日には、寺の位牌堂にある各家のお位牌にお膳をお供えします。あげなくていい日はありません。多い日は10膳以上の日もあります。

菩提寺や、かかりつけ寺がある人は幸せです。その寺の住職やお庫裏様(奥様)は亡き人を日々思い出しています。

生きているときはもちろん、亡くなった後も、家族以外の人に思ってもらえる人生を歩めた人は幸せです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

 

 

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2022年2月10日 (木)

霊園、墓地見学

秋月院のお仲間になって頂いた方から聞いた話ですが、秋月院へ来る前に霊園に見学に行った時、霊園販売担当者に「早く契約しないとなくなってしまう」と焦らされ不安になったと言っていました。

そもそも、他に買いたい人が大勢いるなら、仮にあなたが買わなくても次の人に売ればいいのだから、必要以上に購入を促すことはしません。煽ってくるというのは、むしろ「ここで契約を取らないと次がない」と考えている可能性の方が高いと思います。

これはお墓に限らず、他と比較しにくい高価な物を購入するときにはその言葉に惑わされず冷静に考えなくてはなりません。

秋月院のお墓を見学に来られた方には、「色々なところを見学に行って下さい。秋月院のお仲間になっていただけるかはご縁ですから」「ですが、またお会いできることを楽しみにしています」と言うような事を言っています。これで良いのかはわかりませんが、私は秋月院にお越しになった方には安心して帰って頂きたいのです。

販売担当者としては売り上げを伸ばしたいという思いを持つことは理解できます。私だって秋月院代表役員という経営者である立場では経営をどうしたら良いのかいつも悩んでいます。だからといってお客様を不安にさせて、その不安につけ込むのは正義ではないと思っています。来て頂いた方を不安にさせる言葉を発すると言うことは、どんなに調子の良い言葉や態度でも、結局は自分の事だけを考え、お客様を大事に思っていない証拠であると思います。

正直に誠実に正しく暮らしていけば、時間はかかりますが、必ず良い縁が巡ってきます。不安があっても焦らないことです。

それと同時に、「それでもうまくいかなかったときは、それを経験することがこの人生のテーマだっただだけなのだ」と思う覚悟も必要です。しかしその結論を判断するのは死の直前または、死後にしなくてはなりません。最後の日がわからない以上みんな人生半ばです。今はまだ結論を出すときではありません。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、自然葬、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

 

 

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2022年2月 9日 (水)

直葬からの骨葬

秋月院では直葬(火葬のみ)からの骨葬(葬儀のような祭壇飾りは有りませんが、お花一対と好きだった物をお供えしての葬儀読経)を行っています。

私は、葬儀とは人生の卒業式と思っています。

送られる方(亡き方)、送る方(ご遺族)、迎える方(ご先祖様方)それぞれに思いがあり、違いがあります。その三者の違いを譲り合いながら納得することが大切です。

2例ご紹介します。

1例目は、亡くなった方が「お坊さんがいる葬儀はしなくていい」という遺言があり、それに従い葬儀を行った御家族です。御家族は数ヶ月間「これでいいのか?」というモヤモヤした思いだったそうです。私の話を聞き骨葬を行うことを決められて、後日御家族でお越しになりました。相談の時は来られなかった方が、「いい葬式をしてもらった」と喜んでいるのを聞いて私は嬉しく思いました。残した御家族が自分の遺言によりモヤモヤしてるのを見ていて、きっと亡き方も辛かったことと思います。

2例目は、葬儀は必要ないと思い、亡き方の火葬だけ行い2年弱経過していた方です。その方も私の話を聞いて葬儀をしてあげたいという思いになって頂きました。是非子供達にも伝えなくてはと子供達も葬儀に参列して骨葬を厳修し、引き続いて3回忌の法要を行いました。後日お施主さんが「よく眠れるようになりました」と喜んでいらっしゃいました。きっと亡くなられた方またはそのご先祖様の訴えがあり、気がついてもらいたくて眠れないという形であらわれたのだと思います。

私は会社員だったときに、悩んでいる人を救いたいと思い、会社を辞めてお坊さんになりました。寺の跡取りでは有りませんので住職になれる保証はありませんでした。今、縁に助けられ住職になる事が出来ました。人を救うというところまでは達成していませんが、わずかでも喜んでくれる方がいるおかげで、目的を果たせていると思っています。感謝です。

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2022年2月 8日 (火)

おひな様と一年ぶりの対面

今日家内とおひな様を出しました。

左は家内のおひな様です。右が娘のです。

それぞれの祖父母が孫の幸せを願ってくれたおひな様です。

おひな様はものではありません。私たちと同じ心があります。

つまり嬉しいこと、悲しいこと、懐かしいこと等を思う心

性格もお人好しのおひな様だったり、気位が高かったりと私たちと同じで色々です。

一年に一度箱から出してあげる事で、おひな様も祖父母も間違いなく喜んでいます。

このおひな様を出す行動が、一年無事に過ごせたことに感謝し、またこの幸せが続くことを祈りを捧げることに繋がります。

ぜひ皆様も、初節句でおひな様を飾った日のことを思い出して下さい。また自分がおひな様をあげた立場で考えたら良いとおもいます。

 

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2022年2月 4日 (金)

死にたいほどの後悔

人生には「死にたいほどの後悔」を思う時があります。

結論から言えば、死後の世界は有りますので、本当に死んでしまったらその後悔は確定され、後悔から解放される日が100年ぐらいは来なくなり、尚且つ輪廻転生でまた同じ事を繰り返しますから、今後の行動には注意が必要です。

大切なことは、今回の事から学び、二度と同じ事を繰り返さないように意識を働かせ行動しなければなりません。しかし後悔の念にとらわれていると、それにエネルギーが向かい同じ事を繰り返します。それによりどんどんと自己嫌悪に陥り、自分を支えてくれる人が去って行き「幸せ」と言える日が遠のいてしまいます。

とは言っても心を操作するのも難しいのが人生です。

その心を操作する為には騙されたと思っても、正しい行動を起こすことです。

形からはいる基本的なことを記します。(馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、今を変えるには形から、はいるしか方法はあません。)

① 日常生活の中で、神社仏閣の前を通るときは、必ず寄り道をして、100円以上のお賽銭(惜しいと思えることが大切です。ただし喜捨は無理と思う方は、とりあえずは何も考えず手を合わせることでも可です。)を納め手を合わせること(何も考えずただ手を合わせるだけです。)

② 街角にある小さな祠のお地蔵様や観音様等の前で立ち止まり、仏像に向かい手を合わせる(上記と同じです。)

③ 御家族や、ペットの遺骨をご自宅に安置されている方は、供養を第一に考えている住職のいるお寺のお墓に埋葬する。(既に菩提寺がある方はその前にしなければならないことがあります)

とりあえず上記の出来るところから行動を起こすことです。

死にたいほどの後悔がある方は、上記を諦めず行動し続ける事が出来れば、苦労が多いほどこの形からはいる意味が分かる日が来ます。

ただし行動、心の持ち方等のバージョンアップをすることは必要です。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。

 

 

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2022年2月 2日 (水)

横井庄一さんと宗教

今年の1月で横井庄一さんが帰国して50年になりました。

お若い方がご存じないかもしれませんので一応ご説明いたします。

横井庄一さんは先の大戦で戦った日本兵です。グアムで日本軍は圧倒的な物資の違いによりアメリカ軍に3週間で壊滅状態にされ、彼の所属部隊は初日にほとんど全滅しその後、終戦を知らずにジャングルに28年間潜んでいました。はじめの20年間は仲間がいましたが段々と亡くなり、その後発見保護されるまでの8年間は一人で生きてきました。当時の法律では見つかれば銃殺です。また島民に見つかり殺された人もいたそうで、50年間おびえながら暮らしていたと思います。食料はネズミや蛇等の小動物がほとんどだったようです。きっとそれすらも食べられない日々があったことと思います。

彼を診察した医療チームは、そんな状態の中28年間も生き続けることができたのは精神医学的には3つあると結論づけています。

「比較的年長者で、素質的に要求水準が低く、素朴な宗教心があったこと 」

「年長者」とは長く生きている分さまざまな知恵をもっている。例えばアニメの「本好きの下剋上」ですかね。

「質素で要求水準が低く」とは宗教的に一言でいえば「小欲知足」です。今の私たちの暮らしで例えれば、「今日もお腹いっぱい食べる事が出来て幸せ」「子供達が学校で学べて幸せ」つまり当たり前と思っていること、今ある物や事に感謝できる生き方です。

「素朴な宗教心」とは、〇〇教を信じるという事ではなく。ただ漠然に神仏に感謝、お天道様に感謝、雨の恵みに感謝、両親に感謝、ご先祖様に感謝するとだと思います。

一人ひとりが宗教心を持つことは人類が生き抜くためには必要なことです。

今、世界の多くの方々はさまざまな境遇において大変不安な日々を過ごしておりますが、横井庄一さんの28年間から学ぶことが出来れば、乗り越えられると信じています。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。

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