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2021年2月

2021年2月28日 (日)

自分の人生に意味は無いと思っていた日々

私は子供のころ「自分の人生に意味は無い」と思っていました。だから自分が食べる食料が無駄、その分を食べられない国の人にあげる方が有意義だと考えていました。

何故そう思っていたかですが、特に秀でたこともないどころか、容姿もいまいち、勉強もいまいち、運動もいまいち、自分の良いところがない。自信を持てるものがない、そんなわけで自分の存在意味が分かりませんでした。

50才を過ぎて言えることは若いころに「自分の人生に意味は無い」と思うほど悩み苦しみながらも、生き続けることでいずれ気づくことがあることが解りました。

私は両親の人生、子供人生、私と出会った多くの方の人生に影響してきました。

両親にとっては私を育てることにより、両親の親の思い、その当時の考え等に気がついたことでしょう。

また私の子供達も、私が家内と結婚し子供の命が始まりました。

きっと私に助けられたと思う方、逆に腹正しく感じた方もいることでしょう。良くも悪くも他人様の人生に少なからず影響を与えてきました。

つまり生きている事が、すでに意味をなしている事に気がつきました。そしてお迎えが来るまで生き続けることです。

時には踏み外すこともあるかもしれません。しかし諦めず軌道修正し、正しく生きる事です。

そのために宗教が必要で求められるのです。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。

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2021年2月17日 (水)

修行に永平寺へ旅立ち

二月十七日に次男が、永平寺へ修行に旅立ちました。明日は誕生日です。二年前の長男、飛天の時には来客が来られて、誰も見送ること無く一人で行かせてしまい、切ない思いをした事を思い出しました。今回は賑やかに見送ることが出来ました。

次男である李紀は、修行に行ってもその後、継ぐお寺はありません。修行を終えた後には不安定な状態が待っています

それでも「行く」と本人の希望です。安定を求めれば、教員の道、就職の道(大学で部活動をしていましたので就職の声が掛ったそうです)もありました。あえて茨の道を選択しました。

そんな彼が体を壊さず、無事に修行を勤める事が出来ることを、祈って頂けたらありがたく思います。

Sns

「可愛い子には旅をさせよ」「若いころの苦労は買ってでもしなさい」と言う言葉が日本にはあります。また「獅子の子落とし」と言うことわざもあります。
近年は裕福になり周りの人が先回りをして、それをさせない時代になってしまいました。

常識が通じない、理不尽なこと、お金の苦労、お腹一杯食べられない辛さを若いころに経験できた人は幸せです。
これからの人生で「あの時に比べれば」と必ず生きる力になります。

他人様の暮らし等と比較し「良いな」と思うことあると思いますが、その人が今の状態になる前には辛いことたくさんあった事を想像できると良い人生を歩めます。うらやましがっている時間がもったいないです。
若人よ、いっぱい苦労して下さい。

そして親になって下さい。そうすれば若いころには気がつかなかった親の気持ち、有り難さが理解できます。

わたしは子供に学ばさせて頂きました。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。

 

 

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