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2020年11月

2020年11月17日 (火)

前世


以前、輪廻転生の話をしましたが、「そんなことあるわけない」と思われた方が多いと思います。

本当に有るか無いかを突き止めることが大切なのではなく、輪廻転生と言う考えを利用して楽に人生をおくる方法論の話なのです。

  家内が結婚する時、ウエディングドレスの試着(本番は和装のみで家内にはかわいそうなことをしました。)でウエストを締め付けられたときに「懐かしい」と思ったそうです。それを聞いた私はたいして関心を抱くことはありませんでした。

結婚生活が始まってから何かの会話の中で家内が「私前世でたぶんお姫様だった。その時に贅沢したから、今は宝石等高価なものに興味がない」というような話をしました。その時私は「へー」という程度でした。

そして10年ほど前でしょうか東京の美術館でハプスブルク家のエリザベート展が開催されたことがありました。家内が見に行きたいというので出かけたときのことです。エリザベートの肖像画のところで、家内が「この時はとても寂しい時だったの、○○と思っていたの」というようなことを言いました。(詳しい内容は忘れましたが一般に思われている事の逆のことでした)私は「前世はエリザベートなの?」と聞きましたら一応否定していました。

ドレスの試着から始まり一本の紐で結ばれた瞬間です。私はお姫様と聞いていたので、てっきり日本のお姫様かなと思っていました。

  今回の家内の人生は平凡な私の妻という役、秋月院の奥さんという役です。

「前世何をしていたのかな」と考えることが、輪廻転生を信じるきっかけになって頂けたらありがたいです。

 

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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2020年11月14日 (土)

人生の苦しいとき

自分が正しく評価されていないと感じる時。こんなはずではなかった。違う人生があったはずなのにと思う時。人生そのものや、他に対して不満をもつ時が人生にはあります。しかしその気持ちで生きている限り人生の最後までそう感じる思いは変わらないでしょう。つまり不満を持ち続ける人生になってしまいます。

 そのような人生から卒業したい方はまず自分自身が変わらなくてはなりません。

変えるといってもお金はかかりません。考え方を変えることがその第一歩になります。

そのきっかけに、これから私が書いたことを素直な心で受け入れることが一足踏み出したことになります。

まずはどんなに不満をいだいても何も変わらないだけでなく、ストレスだけは溜まっていくことに気が付いてください。どんなに趣味で発散しても本当の発散にはなっていません。例えればヒューズが切れた原因を解決しないのにヒューズだけを交換しているようなものです。

 さて本題に入りますが、ドラマや映画、演劇を思い浮かべてください。そこには様々な役があります。だから物語になります。この現実世界も同じです。ありえないですが、全国民が東大法学部を卒業したらこの世の中どうなります?文明は崩壊します。いろいろな方がいるからこの社会はなりたっています。

役者さんはそれぞれの役を演じているだけです。社長の役もあれば社員の役もあります。もしかしたら浮浪者の役の人がいるドラマもあるでしょう。浮浪者の役の人が「こんな役嫌だ」と嫌々演じていたらどうですか。そんな人に次のドラマの話きますか。また浮浪者が主役のドラマもあるかもしれません。しかしいずれもそのドラマの撮影が終われば人としてみんな平等です。

さて皆さんの自分の人生に当てはめてください。私たちは自分の人生というドラマの主役なのです。そしてその役を演じているのです。私の役は秋月院の住職という役、そのほかに夫(妻から見て)、父親(子供から見て)、子供(親から見て)等があります。

ただの役のです。人としてみんな平等です。他とは役が違うだけです。役としては真剣にこなさなくてはなりませんが、苦しいほど悩むことはありません。今の役にしか過ぎません。(とは言っても悩むのが人生ですが)ただ嫌々ではなく真剣に取り組めば次の役の話(次の展開)があります。叱られている時は叱られる役を演じればいいのです。人生最後の日までたくさん役が変わるチャンスはあるのです。

我が宗祖道元禅師は只管打坐(しかんたざ)という言葉を残されました。意味はただひたすらに坐禅をするなのですが、実は坐禅のことだけではありません。日常生活のすべてに言えることです。つまり何か行動を起こすに理由は考えないこと。例えば「明日彼女が来るから掃除をする」という思いで掃除をしたけど彼女が来なかったら、彼女が来なくてがっかりそして「掃除して損した」となりがちです。しかし「ただ掃除をする」であれば彼女が来ないことはがっかりですが、それ以上のがっかりはありません。期待をしなければストレスは減ります。ただ、今自分のなすことを行う(演じればいいのです)。今のあなたはどんな役ですか?

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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2020年11月13日 (金)

輪廻転生は存在している

  輪廻転生という言葉をご存じの方も多いと思います。

死んでも来世に生まれ変わるということですが、実際にこれが行われていると信じている方は少ないと思いますが、結論から申し上げますと輪廻転生は100%行われています。これは元マイアミ大学医学部教授のワイズ博士の研究で明らかになっています。

 

  日頃、私たちはこの肉体が自分と思っていますが、「私が体」とは言いません。「私の体」という言い方をします。つまりこの体を所有している私がいるということです。それが言葉に現れています。では本当の私は何を指すかですが、それは魂、心、霊、でも構いませんが、わかりやすく表現すれば意識です。

 

  意識と体の関係は、車と運転手の関係に似ています。

車を購入しても運転手がいなければ車は動きません。この肉体も同じです。運転手を失った体が死なのです。

車には個性があります。砂を運ぶダンプカー、たくさんの人を運ぶバス、家族が使うファミリーカー、荷物を運ぶトラック等たくさんあります。バスが、「荷物を運ぶトラックが良かった」とは言いません、車にはそれぞれ役割があります。そしてその役割が明確です。ただそれだけのことです。私たちの個性も同じです。この人生で必要なものは全て備えているのです。身体的特徴、得意なこと、不得意なこと、環境、お金、その他あげれば切りがありません。ただ車みたいに役割が分かりにくいがゆえに悩み苦しみが生まれます。この人生はまず自分の役割を見つけられるかです。また見つけられても「これでいいのか?」と思い悩むときもあると思います。これは人生が終わるまでの永遠のテーマなのです。考えることそのものにも人生の意味があるのです。ですから他人をうらやましがる必要はありません。他の人とは役割が違うだけ、ただそれだけのことです。

  また、車には当たりはずれがあります。同じ車種でも調子のよい車もあれば、故障が続く車もあります。悩んでもしょうがありません。そのたびに直すことに専念するだけです。この体も同じです。病気に悩む必要はありません。

 車はオイル交換等メンテナンスが必要です。それにより車の寿命は変わります。この体も同じです。肉体の休息が必要です。そして忘れがちなのは心の休息なのです。それが宗教の役割です。しかしこの体はいつかは動かなくなる日が来ます。運転手はその時どうしますか?長年使ってきた愛車が動かなくなって寂しい思いはありますが、車屋さんへ行って新しい車を購入します。それが輪廻転生です。子供が小さかったときは少し大きめのファミリーカーでしたが、子供がみんな独立して夫婦二人になったことをきっかけに二人乗りの車にすることもあるでしょう。ジープに憧れていた人はジープにするでしょう。前と同じ車を選ぶ人もいますし、そうでない人もいます。

この体も同じです。死後すぐに転生する人もありますが、多くは準備期間があります。つぎの人生の計画を練るのです。誰を親にするか、性別、人生の目的に必要な環境等を決めるのです。

 

 これをなかなか信じることは難しいかもしれませんが、そうであったらこの人生に夢が持てませんか?他にやさしくなれませんか?貪る必要はないし、必要以上に頑張る必要もないのです。この情報が有意義だと感じた方は、「輪廻転生は行われている」と決めることです。信じることは経験がないと難しいですが、決めることは心ひとつで出来ます。それができますと、いずれ信じられる日がやってまいります。そしてこの情報を人生の道具として使ってください。そうしますと真の幸せな人生になっていきます。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓,自然葬墓がある川崎市の秋月院へお参りください。 https://www.syuugetuin.com/

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