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2017年12月30日 (土)

霊の討論

本堂に白木のお位牌(夏以降に亡くなり49日法要が終わった方の)を祀ってあります。

そこに30日についたお餅と、松等をお供えするにあたり、「どうしますか?」と家内がお伺いを立てましたら。「欲しい」という方と「要らない」という方に分かれたそうです。欲しいという方は人はいずれその最後の日を迎えることを理解し受け入れることが出ている方です。要らないという方は人生を諦めきれずにいる方です。結局松は無しになりました。

さて鏡餅をどうしようかと思ったのですが、お寺には喪中はないと言います。
その年に住職の不幸があった場合「今年は喪中ですから何にもしません」とはいきません。寺は寺の行事と檀信徒の行事があります。

そして一般家庭においてこの関東では不幸があって初めてのお正月は鏡餅はお供えしないようですが、生きている人はのしもちを食べます。

昔はお餅は御馳走だったのです。生きている人はその御馳走を食べるのに、仏様だけお預けではなんか寂しくないですか?

自分だけ御馳走を頂くわけにはいきません。というわけで鏡餅をお供えすることにしました。

要らない方には申し訳ありません。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 http://www.syuugetuin.com/

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