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2009年7月10日 (金)

幸せな人生を過ごす方法3

辛い事が起こると「何も悪いことしていないのに・・・」と言う方がいますが、悪いことをしたと、悪いことが起こるはイコールではありません。世の中に悪い事をしている方はたくさんいると思いますが、すべてに悪いこと起こっていますか?

また逆に悪いことをしたことがない人っていますか?ただ犯罪になることをしていないだけだと思います。知らないうちに言葉で人を傷つけたこともあるでしょう、自動車でついスピードをだし過ぎたこと、木の葉が落ちると大変だからと人間の都合で木を切ったこと、私は悪いことたくさんしています。

「何も悪いことしていないのに」と思っているあいだは何も解決しません。それどころか「あの時から人生が狂った」と嘆く人生になることでしょう。

結論から申し上げますと、今起こっていることは、人生経験に必要な順調な出来事なのです。それらを通して学ばなければならないことがあるからで、決して不幸な出来事ではないのです。そう思った瞬間から徐々に人生道が開けていけます。夢に向かって努力して、頑張っていくのはいいのですが、ただそれを意識するがために、人生を思い通りにする、幸せに(外からの結果に依存する幸せ)なるための人生ではないのです。苦しいことを経験して、学ばなければならないことがあるのが、人生なのです。その中に休憩として楽しい時もあるのです。

子供に何かが起こったとき、例えば心の病気等になったのは私たち親のせいと自分を責める方がいますが、何も関係のないことです。責任を感じ自分を苦しめる必要なないのです。例えばけんかばかりしている両親に育てられてそこから学ばなければいけないことがあるからその両親の元に生まれてきたにすぎません。それは子供自身の人生なのです。

もちろん病気になった子供をみて自分たちの行動を反省し、夫婦お互いに思いやる事を、学ぶことが親自身の人生なのです。そのために子供は病気にもなってくれたのです。感謝をしなくてはなりません。

家内は親の苦労をみて育ち結婚は嫌だなと思っていたそうですが、結婚の道を選びました。弟は同じ環境の下で育ちながら、今のところ独身の人生を歩んでいます。もちろん今後は分かりません。どのような環境であっても子供は子供の人生を選択し歩まなければならないし、親は親の人生を生きなくてはならないのです。だれのせいでもないのです。自分の選択なのです。

正しい選択をすることにより、苦労が軽減することもあります。

例えば、景気が良く給料がたくさんもらえた時に、遊びや旅行、高価な買い物を控えお金を蓄える。もちろん無理な借金をしない。そうすることによって、万が一の時は蓄えのない方に比べ心と時間に少しはゆとりが持ってます。借金もなければ、何とか暮らしていけます。そして縁を大切にすることです。私たちは縁によって生かされているのです。私はそれを経験しました。

今の良いことも、悪いことも自分が過去に選択しことが原因で起こっていることもあるのです。今の選択を誤らないで下さい。愛のある、自分本位ではない、人を愛する行動をして下さい。

そうすれば数年後には必ず、「あの時の苦労があったから今があるね」と笑って言える日が来ます。

このブロに来てくれたあなたに、そんな日が来ることを心より祈念してます。

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コメント

仕事などで行き詰まったり、漠然と何か悩んでしまったりした時に読み返しています。読み終わると、なんだか心が軽くなった感じがします。また明日から頑張れます。このブログに出会えて良かったです。

投稿: いっちー | 2010年2月 3日 (水) 00時39分

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