« 兄弟仲良く | トップページ | ミサンガと数珠 »

2009年5月17日 (日)

ストレス

この10年ほど、朝起きるのが、ものすごくつらかった。

毎朝体にムチを打つような思いで起きていた。「よく寝たな~」と気持ちよい目覚めを味わったことがない。

その後の布団あげもおっくうでつらかった。夜8時に寝ても、気持ちよく起きられない。家内には「10時間寝ても寝不足ね~」と嫌味を言われ続け(家内は子供の夜鳴き、授乳で数時間しか寝ていない日々が10年、申し訳ない)それが、当たり前の日々になっていた。

私は怠け者だからしょうがないか、これは性分だなと割り切っていた。家内もそう思ってほっといてくれた。

胃が痛むほど精神的に追い詰められた頃もあった。ウツというものかなと思う。原因がある時もあれば、原因が見当たらない時もあった。なんかもやもや、いらいらする。気が落ち着かない。何にもする気が起きない、テレビを見てもつまらない、本を読んでもつまらない、昼寝をしようと思っても眠られない、ボーっとしていてもつらい、その解決方法に去年気がついた。

夏。草が生える。ほっとけば草は背が高くなり、太くなり、よけいに大変になる。早めに、こまめに草刈をする必要がある。自分の体のエンジンがかかるまでが大変だが。自分を奮い立たせて、エンジン付きの草刈機で草を刈る。何にも考えずに草を刈る。そのときはなぜかつらくない。

つまり何も考えずに体を動かすことの出来る仕事で、その結果みんなが気持ちよくなれることをやることだ・・・と気がついた。私にとっては草刈が一番あっていたが、草取りでも、雑巾がけでも、トイレをとことんきれいにする(汚いものを恐れない、手は洗えばきれいになる)でもよかった。

そしてこの数日前気がついた。朝がつらくない。いつからかは解からないが、朝起きるのが気持ちよい。その後の布団あげも「よ~し、やるか!」とおっくうではなくなった。確か半年ほど前に40歳検診の時、朝がつらいということをお医者さんに話した記憶がある。少なくとも去年まではつらかった。

もしご家族で、そんな方がいたら、見てみぬふりでほっておいてあげること。家族の愛があればすばらしい朝を必ずむかえられる日がくるであろう。

みんなが寝ている間に、朝のお経をあげられるようになったが、終わってくると、子供は学校へ行ってしまい家にいない。朝の光景は朝起きるのがつらかった時と変わらない。まだ早起きの挑戦は続くのであった。

葬儀、法事、供養、墓地とお墓の相談は川崎市の秋月院へ http://www.syuugetuin.com/

| |

« 兄弟仲良く | トップページ | ミサンガと数珠 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ストレス:

« 兄弟仲良く | トップページ | ミサンガと数珠 »