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2009年5月20日 (水)

ミサンガと数珠

若い子はミサンガが切れると「願い事が叶う!」と喜び。

年配の方は数珠が切れると「悪いことが起こるのかしら」と不安になります。

紐が切れるという現象は同じにも関わらず喜びと不安という対照的になってしまうのは何故でしょうか?

冷静に判断すれば紐が消耗して切れたにしか過ぎないはずです。そこに霊的現象が皆無とは言いませんが、確立で考えたらほとんどは消耗して切れるのです。

つまり同じ現象でも見方を変えれば幸にも不幸にもなるのです。そこに人生の苦楽があります

赤ちゃんが生まれて喜ぶ家族(私のことです)しかし生まれることにより、親には悩ましいことも辛いこともたくさん起こってきます。赤ちゃんも同じです。

結婚も同じではないでしょうか?

さて亡くなることはどうでしょうか?お別れに嘆き悲しむ(私はある和尚さんが亡くなったとき、親しくなって、半年ぐらいにもかかわらず、泣けて泣けて、ヒクヒクしながら何とかお経を読んだ覚えがあります)しかしご本人にとってはもう年をとることもない、生活のことを考える必要もない、人生を卒業したのです。

人生に起こる、ひとつの事を冷静に客観的に見ることによって人生の浮き沈みはかなり無くなると考えます。それがなかなできないのも人生なのですが、冷静さを保つ努力は必要ではないでしょうか?

ちなみに私は毎日ウジウジと悩んでいます。家内に「悩むのが趣味の人」とまで言われています。修行真っ只中!!

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