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2011年12月

2011年12月31日 (土)

初詣

お正月準備も終わり、一息ついております。

あと数時間で、新しい年を迎えますが、正直申し上げますと実感がわきません。ついこの前「明けましておめでとうございます」と挨拶を交わした気がしてなりません。もしかして神様が私たちに気が付かないように、ビデオでいう早送りをした一年なのでは?と考えてしまいます。

しかしながら、あっという間に一年が過ぎることはありがたいことです。辛いことが多いのが人生です。そんな状況で一年が長かったら身が持ちません。神様、仏様のお情けと思っております。

この一年はたくさんのご利益を頂きました。今思いつくものは、ピアノ、新しい布団、タンス、自転車等その時に欲しいと思っていたものばかりです。ありがたいことです。

ご利益は

今を生かさせていただいていることに感謝する。(まず感謝することに気が付く事が必要)

多少の我慢をし質素に暮らすしす。

常に神様、仏様を大切に思う気持ちで惜しむことなくお金、物、労働等の布施をしお参りをする。

初詣だけでなく、一年を通してそのときどきの縁を大切にして上記の事を実行に移す。

によって必要な望みはご利益という形で授ります。

お願いをする必要はありません。神様仏様には私たちの望んでいることは通じておりますから。

まず失礼のない服を着て(大切な目上の人に会う時を意識した服装)

境内に入ったら心静かにお堂の前まで歩く(例えば自分の家の庭に他人が入ってきたときに煙草を吸い、お酒を飲み、大声をだしてはしゃいでいる人がいたらどんな思いですか?その人の希望を聞こうという気はおこりますか?)

どうぞ感謝の思いをもち、近くの神社、お寺に初詣にお出かけください。いつも見守ってくれている神様仏様はあなたの住んでいる地の神仏です。

その後、初詣で有名な神社仏閣へお参りへ行かれるとよいでしょう。

皆さんにとって良い一年でありますよう秋月院からご祈念いたします。

良いお年をお迎えください。

一年間ありがとうございました。

葬儀、法事、供養、墓地とお墓の相談は川崎市の秋月院へ http://www.syuugetuin.com/

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2011年12月10日 (土)

消費税増税反対

寒くなりました。境内は紅葉し見ごろです。どうぞお参りください。

さて、消費税、自動車関係の税の論議がされていますが、税の平等とは何か?立場によって180度変わるものですが、日本国憲法第三章の「第11条」「第14条」「25条」から考えると、税金をおさめた後使えるお金がどれだけ残るかが平等の基準であるべきだと私は考えます。

会社も、家計も余裕のある時もあれば、ない時もあります。ない時はどうしますか?社長に給料アップのお願いをしますか?もししたとしたらどうなりますか?それよりまず節約をしませんか?

国も同じでなければなりません。そうしないと破滅します。それは歴史が物語っています。江戸時代の徳川家は贅の限りをつくしていました。それにより弱体化していったのです。また最近ではギリシャの破たんです。公務員が自分たちの権利を守り主張してしまった結果です。

私たちは国の言い訳に騙されてはなりません。本当に国、国民の事を考えていれば、役人、政治家はまず自分たちの待遇を考え削減するはずです。そう考えれば名古屋の河村市長、大阪の橋下市長は真剣に考えている方でしょう。

私たちが納得できる支出の節約がなされず、増税されればいずれまた足りなくなり、また増税されます。それは年金支給開始年齢の引き上げを見れば明らかです。平成13年4月以降に40歳になる人から、厚生年金や共済年金の支給開始年齢が60歳から65歳になります。まだ65歳支給開始になっていないうちに68歳、70歳と論議されていました。
国は自分たちの運営の仕方が間違っているにも拘らず、困ればそのつけを国民に回すのです。

消費税を社会保障に充てるということを理由にしていますが、増税分の1%でも社会保障に充てれば約束を果たしたことになってしまいます。政府はそれを狙っています。そのわけは社会保障が真実なら「増税分は100%社会保障に充てる」というはずです。政府は増税する口実が欲しいだけなのです。
それは今回の自動車関係の税の減税を巡っての論争がありましたが、これでありらかになりました。結局中身のない中途半端な結果で要は今の税収入を減らしたくない。自分たちの権利を守りたいただそれだけなのです(使えるお金を減らしたくない)。そもそも自動車関係の税は道路を普及させる目的で課税がおこったのです。ところが、数年前に道路を造る目的をやめて、何でも使える一般財源に組み込まれました。当初、道路を造るためということで導入を国民が許した税金制度が、その目的を失っても課税されるとは本末転倒です。つまり国はいつの時代も増税する口実が欲しいだけで、導入された後は、やりたい放題なのです。それが国家というもので、人間の本質なのでしょう。

誰だって今の権利を手放したくないと思うものです。この危機的状態にある日本において役人なった方、政治家になった方は、それぞれの真の(生まれる前にきめた今回の人生の目的)人生のやらなければならない使命を全うできるか欲に負けてしまうかが試されているのでしょう。

ちなみに曹洞宗にも選挙で選ばれた議員がいますが、給料は税金を引かれて10万円ないそうです。そして今回の東日本大震災以降その給料を全額その復興のために使っているそうです。

みんながニコニコと暮らせる日が来ることを秋月院から祈っています。その祈りが多くなれば必ず未来ニコニコと暮らせる世を作れます。みんなで祈りましょう。

葬儀、法事、供養、墓地とお墓の相談は川崎市の秋月院へ http://www.syuugetuin.com/

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