東日本大震災供養法要
昨日、大本山永平寺東京別院において東日本大震災物故者の供養並びに、復興祈願の法要が行われました。
その後、東北各県の方々の震災についてのお話を頂きました。
その中で福島県の方のお話の中で『小学生の女の子が「私結婚できないんだよね、結婚しちゃダメなんだよね」』私はそれを聞いて、また今これを書いていて、目頭が熱くなっております。
電力の問題、経済の問題で原子力発電は必要という声がありますが、私は人々が人として昔から営まれてきた生活が当たり前にできることが大前提でなければならないと考えます。そのうえで電力、経済を考えなければならないのです。
お金の事しか考えていない人々にはこの小学生の言葉は響かないのでしょう。
お金におぼれ、かわいそうな人々です。お金はあっても真の幸せは永遠にわからないばかりか、亡くなったときに「しまった」(こんなに軽いものではありませんが)と反省をしなければならない日が来ます。
人々がみな、死後の世界があり、生まれ変わりが行われていることを理解できたなら、信じることができたならば、仮定することができたならば、むさぼり、怒りが減り、人に思いやりを持ち、やさしい気持ちになり一人ひとりの私たちも過ごしやすい世の中になるのに・・・
そんな日が来ることを祈っております。
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