2017年10月22日 (日)

病気平癒御祈祷の縁

客人が来ました。

話を聞くと、五十年ほど前に当山二十世の住職に弟のおー脚を治してもらったことがあるそうです。その当時巷では、先生、先生と言ってとても有名だったそうです。ただ寺の住職とは知らなかったそうです。

昭和三十六年に遷化されたご住職ですが、いつかは不明ですが、秋月院にはお住まいではなく、都内にお住まいでした。そんなわけで今現在の秋月院の檀家でこのご住職のことを知っている方はいません。

何で秋月院を出ていったのかこの十年来の疑問でしたが、今回の来客で何となくわかりました。このご住職は霊的な力をもっていて病気平癒の御祈祷をしていて、秋月院の田舎では収まり切れなかったのではないだろうかと思います。

私が病気平癒の御祈祷を始めたのも、このご住職の力が働いたのかもしれません。そして病気が治るのもこのご住職の力が働いているのかもしれません。

ありがたいことです。これからも人々の為にも精進して生きなくてはとおもいました。

葬儀と直葬、法事、水子供養を行い、墓地、永代供養墓のある川崎市の秋月院へお参りください。 http://www.syuugetuin.com/

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2017年10月19日 (木)

病気平癒の御祈祷

お檀家の方が病気と聞けば、毎朝名前を読み上げ御祈祷を厳修しています。

始めたきっかけは、秋月院を良くするために一生懸命な方が、病院で癌の再発を言われたそうです。それから、病気平癒の御祈祷を毎朝始めました。

そして、次にお会いした時に聞きにくかったですが、「体の方はどうですか?」と聞きましたら、「癌ではなかった」という言葉を頂きました。今もお元気にお過ごしです。

それから、お参りに来られた方、誰でも病気平癒の御祈祷を厳修しようと決めました。
ただお檀家以外の方は病気が治ったかどうかわからないですし、御墓もありませんから一ヵ月に一回はお参りに寄っていただくためにも、名前と住所を月に一度賽銭箱に入れて頂いています。

先日、難病が治ったという方が来られました。最近調子がいいので病院に行き、難病の症状がでなかったので難病認定から外れたそうです。

私はご利益と感じています。もちろんその方の努力もあってのことだと思っています。

その方は、私から見てご先祖様に対しても、仏様に対しても良い方向を見て、生きていることを感じます。

他人にそう思われるようになることとかなと思います。

「どうすれば、そう思われるの?」と思っているうちは、まだまだの時でしょう。

どうぞ秋月院にお参りください。

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2017年10月17日 (火)

ホームページリニューアル

寒くなりましたがお変わりありませんか。

ホームページリニューアルしました。

ご感想をいただけたら嬉しいです。

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2017年10月 4日 (水)

天命

60歳の方の供養をさせて頂きました。

私は間もなく50歳です。そう考えますと後十年の命かなと思います。いや十年無いかもしれません。

これを暗く、マイナスに思う方も多いと思いますが、「プラス」と思える生き方が正解だと思います。

何年後かはわかりませんが間違いなくその日が来るのは100%です。それはどうしようもないことです。どんなに楽しくすごしても、たくさんのお金があってもみんな寿命があるという意味では命は平等です。

私は逆に、お金がたくさんある方の方が不幸とさえ思えます。大体のことはお金で解決できる世の中ですが、命はどうしようもありません。

普段から思い通りにいかないというほうが、命の限界を受け入れやすい土壌があると思います。

自分に選択肢のない人生に悩むことはもったいないです。つまり他人と比べるということは悩むだけもったいないことです。他人は他人の人生があり、自分の人生にはならないのです。

今ある幸せに気が付きましょう。

私は平凡な人生ですが、今、頂いた炭で頂いた秋刀魚を焼くがために火をおこしています。なかなか炭に火が回らないのでその合間を見ながらブログを書いています。

今日は炭で焼いた秋刀魚が夕ご飯です。無事に終わりそうな今日一日それが幸せだと思います。

幸せは、皆さんの周りにたくさん転がっていますよ。それを見つけられるかはあなた次第です。

私と共に真の幸せの人生を歩みましょう。

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2017年9月28日 (木)

見守り

高校生の息子が、友達3人で学校の帰り歩いているときに、ワイシャツの第一ボタンをはずして歩いていました。

二人目は歩きスマホ、三人目は普通に歩いていました。

それを先生に発見されました。

三人とも同罪で、部活の新人戦出場停止処分が下されました。

当然のことながらかなりショックな様子でした。

厳しい学校ですが、社会に出ればもっと厳しいこと、たくさんありますからその訓練と思えば仕方ないことだと思います。これからは身を引き締めて生活してもらいたいものです。考え方ひとつでこの厳しさがプラスに生きていきます。

会社の試験後会社を出て煙草を吸っていてるところを、人事の人に見られていて不採用という話を聞いたことがあります。常にみられていることを意識しなくてはなりません。
最近有名な方が不倫でニュースになっていますが、有名な人ですから、みんなに見られていて当然と私は思うのに、不思議です。脇が甘くなってきている現代です。

話をもとに戻しますが、ちょうどお彼岸に入る時で、家内がお墓のお花を替えに行きました折、心の中で「なんとかなればいいのに」と思っていましたら、「何とかなるかもしれないよ」との声が聞こえてきたそうです。

私たちのことを気にかけてくれている人がいます。

日々感謝して過ごすとともに、身を引き締めて生活をしたいものです。

その夜、「出れるようになった」と嬉しそうな顔をして帰ってきました。

しかし、家族はその連帯責任をおっています。朝早く登校して掃除をするために、家内はお弁当作りの時間が早くなりました。そして最寄りのバス停からはバスが出ていないため、早朝でもバスが通るところまで車で送っています。

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2017年9月27日 (水)

死後にも私たちの力になってくれます。

先日「死後にも意識がある」というブログを書きました。

その後日談です。

家内が49日の段取りや母の様子を見に実家へ出かけた時に、父は自宅にはいなく、どうも数年前に亡くなった友人と出かけているようです。

そして実家での用事も終わり、電車に乗る前に飲み物を買おうと思ったら「この電車に乗らないといけない」と父の声が聞こえてきたので、飲み物を諦めどこ行きかわからないその電車に乗ったそうです。

そうしましたら、新宿から小田急線が火事で止まっているアナウンスが流れ、いつもなら新宿で小田急線に乗りかえるのですが、家内から「どうやって帰えったらいい」と慌てたメールが来ました。田園都市線で帰ってくればと返信しましたが、その行き方がわからないとのことで、どこの駅に止まるのかを何回かやり取りした結果、渋谷と武蔵小杉も止まることがわかり、「どっちの駅が良い?」とそれすらもわからない家内です。

父は小田急線が止まっている事、この電車が渋谷を通り、乗り換えが一回で済むことがわかっていたのでしょう。

そうやって亡き方は私たちを応援してくれているのです。

皆さんにもありますよ。それが「第六感」です。

だから私たちは亡き方のことを思い感謝の気持ちで供養という形でお返しをしていかなくてはならないのです。

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2017年9月25日 (月)

彼岸会法要と落語

秋月院境内では、キンモクセイの良い香りが広がっています。

明日でお彼岸がお明けます。皆様お墓参りだけでなく菩提寺の法要にお参りできましたか?

23日には、秋月院本堂で彼岸会法要が厳修されました。過去最高のお参り、お塔婆の申し込みをいただきました。たくさんの方がご先祖様を大切に思う心を形にして頂いたことありがたく、嬉しく思います。

法要後には、桂米多朗さんの落語があり、本堂には笑い声が響きました。

また人情落語の文七元結では、涙が出てしまいました。

参加された方には、「楽しかった」「こんなに近くで落語を聞けるのは初めての経験」、法要だけで帰られた方に対しては「講演のチケットを買えば最低6000円はするのにもったいないな」と価値を感じて頂ける方がいて、落語をしてよかったと思いました。
春のお彼岸にはマジックを予定しております。それらを楽しみに老若男女がお参りに参加してくれることを祈っています。

「秋月院にお墓をもとめ、檀家になって良かった」と思っていただけるようこれからも頑張らなくてはと心を新たにできました。

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2017年9月12日 (火)

死後にも意識はある。

先月21日に家内の父が亡くなりました。数えで77歳でした。

ご存知の方もあるともいますが、家内は私たちが見えないもの、聞こえない音を聞くことが出来ます。その視点でお話しします。

お見舞いに行きましたら、「今晩が峠です」と突然言われ、驚きながらも叔父や叔母に連絡し、寮に入っている次男(父の孫)に連絡すると「すぐに行く」と言い新幹線に乗ってきてくれるわけですが、子供が「行く」と言った時に父が「これから迎えに行く」と言って体から抜けていくのが見えたそうです。思えば子供が小さい頃、電車に乗って秋月院までよく迎えに来てくれていました。今でもその時の思いで、いてくれることはとてもありがたいです。

長男は本山に行っていましたので駆けつけることが出来ませんでした。彼が来ていないことを父は分かっていました。「飛天はこないのか」言いました。

病室には2年前に亡くなった父の弟や親がお迎えに来てくれました。

「家に帰りたい」と言っていた父ですので、亡くなった時は、家の畳のうえでゴロゴロしていたそうです。

葬儀が終わり帰る時には、生前と同じように母の横で見送ってくれていました。

後日、家内が実家へ行くのですが、父は家にはいなく、友達と遊びに出かけているようだったそうです。
その実家からの帰りのことです。電車に乗る前に喉が渇いたので、飲み物を買おうと思ったら「この電車に乗った方が良い」という声が聞こえてきて「父だ」と気が付き「えー飲み物欲しいのに」と思いながら電車にどこ行きかもわからず乗ったそうです。乗りましたら、「火事の影響で新宿から小田急線が止まっている」とのアナウンスがあり、どうやって帰ったらよいかを思案していましたら、その乗った電車は渋谷を通ることがわかり、田園都市線で乗り換え一回の乗り換えで帰ってくることが出来ました。ということは父は火事で小田急線が動いていないこと、その電車なら乗り換え一回で済むことがわかっていたのかなと思いました。

そうやって、亡き方は私たちを見守り応援しているのです。だからこそ残された私たちは供養の思いと、形、行動を大切にしていきたいものです。

因みに私たちも教えてもらっていることがあります。それが第六感です。私たちの潜在意識でその声をキャッチしているのです。ですから何かの時に「あ!」思う時はそういう時です。

最後に一言、もうじきお彼岸です。愛する人が亡くなる時は悲しいです。寂しいです。しかし時が立つと、忘れて行ってしまいます。供養に対して「もういいか」と思いがちです。人は忘れる動物ですが、自分を優先し供養をおろそかになる時には是非、亡くなった時に自分が亡き方を思い泣いたときの気持ちを思い出してください。
50回忌の法要も同じです。その方が亡くなった時を知っている方は当然ですが、知らないご先祖様であっても「この方が亡くなった時は、たくさんの方が、涙を流し悲しみ、寂しい思いをした」と思い「その悲しんだ方もこの世にはいないから私が変わって最後の供養をしてあげるの」と子孫につないでいただけると、それが子孫の幸せにつながってきます。

お彼岸は特別です。お寺の供養に参列したり、お塔婆をあげたりと普段とは違うお墓参りにしてください。

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2017年8月11日 (金)

お盆のお墓参り

テレビで帰省のラッシュが放映されています。

故郷へ帰りご先祖様のお墓参りをすることはとても良いことで、大切なことです。

特に今、他国と難しい関係にあります。

戦後72年平和に過ごせたこと

その平和の72年を築いてくれた方々に

その平和の礎を盾になり築いてくれた方々に

苦しいい時代を過ごし命を繋いでくれたご先祖様に

無念な思いで過ごし旅立った、たくさんのすべての方々に

手を合わせてください。思ってあげて下さい。

知っている人、知らない人含めて、そういう人が居たとことに気が付き思うことです。

今が未来への分かれ道の時だと思います。

私たち寺の住職は、72年間このお盆には「万国戦争戦死病没者諸精霊」と声に出し菩提を弔い続けています。
因みに私は「大東亜戦争戦死病没者諸精霊」と読み上げています。(たくさんの角度から歴史を学べばこの言葉の大切さがわかります)

そして毎朝、寺の歴代の住職の名前を毎日読みあげ忘れずにいます。
皆さんでいうご先祖様です。

こうやって宗教家の方々は日々平和を祈り続けています。

未来永劫、平和が続くことを祈念いたします。

私たちの一人一人の、生き方で願いが成就することを忘れてはなりません。

平和は自然になるものではありません。努力して平和になるのです。

子供たちに、戦争、平和、過去の暮らし、現在の豊かさ、そして生きるということを話し合う場を作ってください。

では気を付けてお盆をお過ごしください。

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2017年8月 2日 (水)

投資とリスク

投資と聞くと楽をして儲けてと勘違いしている方もいると思いますが、私たちの暮らしは、誰かがリスクを負い投資をして成り立っていることに気が付かなくてはなりません。

つまりは誰かがリスクを負い賭けをしいるのです。

私たちの手元にある様々な生活用品は、誰かが銀行からお金を借り、工場を建て商品を生産してくれたおかげで快適な暮らしができています。

投資をしてくれる人が居ないと、私たちの暮らしは維持できません。

結婚、出産、子育ても同じではないでしょうか。

第二次ベビーブーム世代が高齢者になれば、長寿の時代ですからその親の一次ベビーブームの高齢者の生存者も多いでしょう。そうなれば国の医療福祉関係の予算は今以上に厳しい状況になるでしょう。年金も一対一の肩車になります。どう考えても今の福祉サービスを受け続けることには無理があると思えてなりません。

私たちはもうわかっているのですが、それを見ようとしていないのです。

それは昨日の自分と今日の自分に変化を感じないのと同じです。しかし間違いなく年をとり、最後の日に近づいているのです。そしてそれが自覚できるときになって、初めて苦しむことになってしまうのです。

しかし私たちには国レベルのことはどうしようもありませんし、それをただ漠然とあてにしていたら後悔しますよ。

私たちができることは一家庭レベルで考えることです。一家庭で考えれば、子供が3人以上いてそれぞれ助け合うことができれば、2人の親を見ていくことは、経済的にも、肉体的にも負担は減少します。

それを考えると結婚、子供も投資とではないかなと思いました。また今の時代こそそう思うべきです。

難しいのは仲良くお互いに助け合える兄弟に育て上げることができるかです。
一つ思うのは兄弟で比べ、競い合わせない子育てがそのカギに思います。
尚且つその子供の結婚相手が思いやりのある良い人であることを祈るのみです。

子育てには昔以上にお金がかかります。一昔前は子供が自分で負担するものだったものが、時代と共に親の負担になってきています。
その始まりが、車の運転免許ではないでしょうか?(私の親世代は自分で費用負担しています。それを習い、私も家内も自分で負担しました。そして子供にもそうさせました。)
そして携帯電話代、今では電子辞書(高校、大学と同じものは使えません)とパソコン(大学で履修登録に必要)びっくりです。

しかし未来への投資と思えば仕方ないです。

我が家は今実験中です。

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