子供たちを連れ、家族で先祖のお墓詣り
昨日先祖の墓参りに子供たちを連れ家族で出かけました。
一年に一回の我が家の行事です。
私の父の祖父にあたる方のお墓です。苗字は違いますが、その方がいなければ今私たちはいません。
父が子供のころ父親に連れて行かれたそうです。その頃は車はありませんから汽車と、バスを乗り継いで一泊二日かかったそうです。私も子供のころ父に連れて行かれました。その時は車で実家から車で一時間のところです。
川崎からは高速道路を使って3時間弱かかるところです。
子供の部活が終わるのを待って、1時半に出発しました。
例年ですと法事等が終わったお昼ぐらいには出発でき、お墓参りの帰りには掛川市にある花鳥園または日本平動物園によって少し遊んで帰ってきたのですが、今年は時間的に無理と考えていましたが、普段どこも遊びに連れていってあげていないことを思うと子供たちにとって唯一の楽しみでもあるはずと運転しながら気が付き急きょお墓参りの前に一時間ほど遊び、その後お墓に行きました。自分たちの遊びのなかにご先祖様のお墓参りまたは、その地の神社仏閣へのお参りを入れる事により、より良い人生を歩むため幸せな人生の道筋になります。
お墓の草刈りをして、お花を変え、お水をあげ、お線香をあげ手を合わせてきました。
いつもの事なのですが、お参りの時は何にも考えずに無心に手を合わせただけでした。帰り道、心の中で、「今年も無事に家族でお参りできました。ありがとうございました」と、念じました。
お墓参り、供養は何のためにするか、もちろん先祖に感謝の気持ちを改めて認識すること、そしていずれ先祖になる私たちですから、その時子孫に大事に思ってもらうため、つまり次の世代にリレーすることに意味があるのです。ですからお墓参りは子供や孫を連れて行かなくてはなりません。
この命をつないで頂いたように先祖とのつながり、感謝の思いもリレーしなくてはなりません。
家内の実家の墓所は鎌倉時代からある古い墓地で、無縁になったお墓がたくさんあります。このお墓の子孫がまだどこかで生きているのではと想像しています。本家は絶家になっていても次男等分家の子孫、または嫁に行った娘の子孫がいるのではと思います。
私の遠い先祖のお墓もそうなっているかもしれませんが、いまさら見つけることはできません。せめて今知っているお墓を次の世代につなげたいものです。
夜無事に帰宅できたことも、ご先祖様に感謝です。これが幸せというものです。
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