幸せになるには他人をうらやましがらない
久しぶりにブログを更新できます。この数か月驚きから始まり、大変でしたが、幸せな夢を見させて頂きました。いずれまた書ける日が来ると思います。
物質的な幸せの価値観は人それぞれですが、真の幸せは共通です。真の幸せとは「心の安定」です。
ところが心の安定である真の幸せを求めず、心の不安定を求めて暮らしてしまっているのが、人間社会です。
いくらお金や、地位があっても苦しみはあります。もしお金や名声で幸せになれるのであれば、人気絶頂で、自ら命を絶ってしまう芸能人はいないはずです。またどんな人でも、病気にもなり、事故にもあいます。平等に老人になり、この世とのお別れがきます。それらをお金や、地位、名声は助けてはくれません。
私は命を含めて思い通りに行くことはないと思うと、心の安定である真の幸せを求めたいと思います。
それにはまず今の幸せに気が付くことです。そして無いものを欲しがらない。みなさんはこの人生で今必要なものはすべて手に入れているのです。無いということは、少なくとも今は必要がないものなのです。もしくは無いことに意味があり、それが人生のキーワードなのかもしれません。
他人をうらやましがること程、不幸なことはありません。自分の真の幸せな人生とは関係のない他人の人生です。6年生の子が1年生の「算数は簡単でうらやまし」と言っていると同じです。6年生は6年生で学ぶべきことがあるのです。他をうらやましがるのは、時間も含めすべてが無駄です。
その時間、エネルギーを人の幸せの為に生かすことができれば、自身の真の幸せにも近づきます。
それを仏教では布施(布施行)といいます。現代社会ではそれをしなくなったが故にうまくいかないのでしょう。
私が若いころかっこいい車をつい「すごいな~」と見てしまいましたが、ある日から見ないと決めました。「借金だらけで気の毒」と思うようにしました。はじめはつい車が気になり大変ですが、慣れると心は穏やかです。
将来を考えると不安なことは正直たくさんありますが、今それを不安に思ってもどうしょうもありません。今できることは、その将来を迎えたときに今の自分を「よくやった」とほめることができるかを考え、今を生き、行動することです。
その日まで楽しく豊かに暮らせればいいやと思う方もあると思います。それも一つの生き方ですから否定はしません。
しかし秋月院に縁のあった方には「真の幸せ」になって頂きたいと祈念しています。秋月院の御本尊様は皆さんを見守っていてくださいます。どうぞお参りください。
葬儀、法事、供養、墓地とお墓の相談は川崎市の秋月院へ http://www.syuugetuin.com/
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